Gスポットと潮吹き

■Gスポットとは
男性が快感を得ると言えば、ペニスへの直接的な刺激ですが、女性にもこのペニスに相当する場所があります。
クリトリスです。
クリトリスへの刺激は、女性の体に激しい快感を呼び起こしますので、一説には女性の体にクリトリスを設けたことにより、人類がセックスを楽しめるようになったとさえいわれるくらい、強烈な快感を与えます。
けれど、そのクリトリスよりもさらに大きな快感を得ることができるとされているのが、Gスポットと呼ばれる性感帯です。
クリトリスのようにピンポイントではなく、膣内にエリアとして存在するため、女性がここで快感を得るには少しばかり訓練が必要です。
テクニックに長けた男性から刺激をされるのが一番なのですが、自分で快感を感じるように開発していくこともできます。
膣の入り口から3~5cm入った所にある膣前壁にありますので、あおむけに寝て膝を立て、そろそろと指を入れて優しくなでるように刺激していきます。
性的興奮を感じている時でないと、Gスポットは全くと言っていいほど感じられませんので、女性が自分で自分の体を興奮させていくといいでしょう。
刺激を受けると膨らんできて、さらなる刺激でとても強い快感を得られますので、開発することで男性とのセックスのとき、今までよりもっと感じることができるようになります。
膝がガクガクと震え、力が抜け、ぐったりしてしまうほどの快感を感じるとされるだけに、この快感を知らないのはもったいないかもしれません。

■潮吹きとは
女性の膣を刺激すると尿道から勢いよく液体が噴射する事があります。
これが潮吹きです。
出てくる場所が同じなので、尿失禁と同じだと思う人も中にはいますが、実際には出てくる液体は違います。
この時に出てくる液体はスキーン腺液と呼ばれる物で、これが尿道に沢山たまる事によって起きる現象です。
尿との大きな違いは液体の粘性と、色、においです。
スキーン腺液は尿よりもサラサラとしていて、無色でにおいもしません。
ただ、尿道から出てくるので最初に少し尿が溜まっていると、少し臭いがする物が出る事も有ります。
これを起こす為には、膣内を刺激する事が重要です。
中に指を入れてみて、ちょうど腹側の膨らんでいる所を刺激します。
この部分をGスポットと呼び、刺激し続けると次第に風船が膨らんでいくみたいに膨れていきます。
ただ前述したように尿と同じだと思っていると緊張のあまりなかなか快感を得る事が出来ません。
従って潮吹きさせたい時は出来るだけリラックスする必要があります。
また性行為の前に水分を多めに摂取しておく方が飛び出す量も多くなります。
ただGスポットを刺激すれば起こす事が出来る現象ですが、中には強く刺激を与えれば簡単に起こるのではないかと言って力の限り刺激してしまう人もいるので注意が必要です。
女性器はとてもデリケートな部分で、簡単に傷が出来て時には出血を伴ってしまう事も有ります。
刺激を与える時はなるべく爪を短く切って、指の腹を使って適度な力加減で行う必要があります。